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健康情報を更新しました 「風しん・先天性風しん症候群」

今月の健康情報は「風しん・先天性風しん症候群」です。

 

風しん・先天性風しん症候群

昨年から今年にかけて首都圏を中心に全国的に流行している風しんですが、妊娠初期の女性が風しんウイルスに感染すると、おなかの赤ちゃんに悪影響が起こる可能性があることをご存知ですか?
今回の健康情報では、風しん・先天性風しん症候群の症状や予防法についてご紹介します。

風しんとは

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる感染症で、発疹や発熱、リンパ節の腫れが主な症状です。

感染した人の咳やくしゃみなどでウイルスを含んだ飛沫が飛び散り、それを吸い込むことで感染(飛沫感染)します。


先天性風しん症候群とは

妊娠20週頃までの女性が風しんに罹ると、おなかの赤ちゃんにも風しんウイルスが感染することがあり、難聴、心疾患、白内障などの障がいをもって生まれる可能性があります。これらの障がいを先天性風しん症候群といいます。

ただし、妊娠21週以降であれば影響は低くなるため、子どもをあきらめる必要はありません。


妊娠中は風しんワクチンの接種を受けられないため、先天性風しん症候群を防ぐためには、男性を含め妊婦の周囲の人々が予防接種を受けて風しんの流行を起こさないことがとても重要です。

予防接種で風しんの流行を防ぎましょう

風しんを予防するには、予防接種が最も有効な方法です。特に、以下に当てはまる方は、積極的に抗体検査や予防接種を受けましょう。


■妊娠を希望する方

妊娠中は風しんワクチンの接種を受けられないため、妊娠する前に抗体検査や予防接種を受けることが大事です。
※ワクチン接種後、2ヶ月間は避妊が必要です。

また、ほとんどの医療機関では妊婦健診で風しん抗体検査を実施しているため、妊娠歴のある方は過去の抗体検査結果を母子健康手帳で確認しましょう。

■妊婦と同居する家族、職場に妊婦が居る方

妊婦と同居している家族や、職場に妊婦が居る方は、妊婦に風しんをうつさないために予防接種を検討しましょう。


■30代〜50代の男性
(ワクチン接種や風しんに罹った記録がない方)

現在30代~50代の男性は、定期接種で受ける機会が無かったり、接種率が低かったため、風しんに罹りやすい世代です


39歳~56歳の方も定期接種の対象に!
厚生労働省は、これまで公的な接種の対象外だった世代の男性に対し、抗体検査とワクチン接種を原則無料とする方針を発表しました。対象者に追加されるのは昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性で、まずは2019年4月から3年間実施される予定です。

■妊娠中の方

妊娠中の方で風しんに対する十分な免疫がない方は、感染を避けるために次のようなことに注意しましょう。

・妊娠中はできるだけ不要不急の外出を避ける
・夫や同居している家族にはすぐ抗体検査を受けてもらう
・自分や家族、職場の人などが風しんに感染したら、かかりつけの医師に相談する
・出産後、できるだけ早く、予防接種を受ける


風しんに罹ったかどうか、予防接種を受けたことがあるか分からない場合、まずは抗体検査を受けて免疫があるかどうかを調べましょう。検査結果を確認し、医師と相談の上で、予防接種を受けるかどうかを決めることをおすすめします。また、自治体によっては、抗体検査の費用の助成を行っているところもあるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

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健康情報を更新しました 「タイプ別 頭痛の症状・対処法」

今月の健康情報は「タイプ別 頭痛の症状・対処法」です。

 

タイプ別 頭痛の症状・対処法

私たちにとって身近な症状である頭痛。その種類によって、対処法や予防法が異なることをご存知ですか?
正しい知識を身につけて、一刻もはやく痛みを和らげましょう。

そもそも頭痛ってなに?

頭部に感じる痛みのうち、表面痛でないものが頭痛です。頭痛には様々な種類があり、痛みによって以下のように大別できます。

■日常的な頭痛
原因は風邪や二日酔いなど。原因を解消することで自然に治ります。

■慢性頭痛
原因となる病気がなく、繰り返し起こる頭痛。
偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の3タイプに分けられます。

■脳の疾患に伴う頭痛
脳出血などの病気による頭痛。
命に関わる場合があるため注意が必要です。


今回は、特に身近な頭痛である「偏頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3タイプについて、その症状や対処法をご紹介します。

偏頭痛

偏頭痛とは、頭部の片側(または両側)が脈打つようにズキズキと痛む症状で、反復して何度も起こります。体を動かすと痛みが増加することも。


痛み 脈打つようにズキズキとした痛み
痛む場所 主に頭部の片側(両側の場合もある)
発作の頻度 ・ときどき起こる(間欠的)
・月に1回~数回
痛み以外に
伴う症状
吐き気、嘔吐、下痢、
光・音・においに敏感になる
原因

ストレスや空腹、睡眠、環境(明るい光や騒音・空気の悪さやにおいなど)、特定の食べ物、天候の変化や温度差などが挙げられます。

頭痛の原因になり得る食べ物

アルコール(赤ワイン)、チョコレート、チーズ、柑橘類、コーヒーや紅茶、グルタミン酸を含む食品

対処法

・光や音の刺激を避ける
・痛む部分を冷やす
・適量のカフェインを摂る
※血管収縮作用が働き、痛みが緩和されます。
・静かな場所で横になって休む


予防法

■生活習慣を改善する
規則正しい生活を心がけ、寝不足や寝すぎに注意しましょう。

■食事は規則正しく摂る
血糖値が低下すると、脳の血管が拡張して、偏頭痛を起こしやすくなります。
きちんと食事を摂り、空腹による低血糖を避けましょう。

■頭痛の誘因を避ける
光、音、におい、特定の食べ物など頭痛の原因を回避しましょう。

緊張型頭痛

緊張型頭痛とは、頭部の周囲が締め付けられるように痛む症状です。鈍い痛みが数十分~数日間続きます。偏頭痛とは逆に、体を動かすと痛みが軽減することも。


痛み 頭部が締めつけられるように痛む
痛む場所 頭部全体、後頭部や首すじ
発作の頻度 ・ときどき起こる(反復性緊張型頭痛)
・毎日のように起こる(慢性緊張型頭痛)
痛み以外に
伴う症状
首や肩のこり、めまい、ふらつき、全身のだるさ
原因

筋肉の緊張が高まることで起こると考えられており、ストレス(身体的・肉体的)や顎関節症(あごの関節の異常)、長時間同じ姿勢でいる、不安・抑うつ、眼精疲労などが挙げられます。

対処法

・痛む部分を温めて血行をよくする
・適度な運動やストレッチ、マッサージ、入浴など


予防法

■ストレスを解消する
ストレスの原因を取り除くことが大切です。発散できるような趣味を持つのも良いでしょう。

■血行を改善する
入浴やマッサージ、適度な運動で血行を促しましょう。また、長時間同じ姿勢でいることは避けましょう。

群発頭痛

群発頭痛とは、激痛が一定期間(群発期)に集中して起こる症状です。群発期以外の期間は、頭痛は治まっています。毎日同じ時間帯に発生し、睡眠中や明け方に起こることが多いとされています。


痛み ・目の奥がえぐられるような激痛
・耐え難い痛み
痛む場所 片側だけの目の奥、こめかみ周辺
発作の頻度 1~2ヶ月間に集中してほぼ毎日起こる
痛み以外に
伴う症状
痛みのある側の目の充血、涙、鼻水・鼻づまり、
まぶたの腫れなど
原因

主な原因は飲酒です。頭痛の発生期間中(群発期)に飲酒をすると必ず頭痛が起きます。飲酒後40分~1時間ほど経過した頃に発作が現れやすいと言われています。

その他の原因

喫煙、入浴、気圧の変化や血管拡張剤の服用、睡眠リズムの乱れ、亜硝酸塩を多く含む食品(ベーコンや熟成肉など)の摂取なども原因となる場合があります。

対処法・予防法

日常生活中の、頭痛を誘発する要因を取り除くことを心がけましょう。

・禁酒、禁煙
・ストレスを回避する
・気圧の変化に注意する
※急激な気圧変化は、血管の拡張や神経を刺激して、頭痛を引き起こす場合があります。登山や飛行機に乗る場合は、医師に相談しましょう。


脳血管障害が考えられる場合は、病院で診断を受け、薬物療法や手術による治療を行います。突然の激しい痛み、高熱、意識障害、手足の麻痺、ろれつが回らなくなる等の症状がある場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

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健康情報を更新しました 「冬の不調を防ぐ『冷え対策』」

今月の健康情報は「冬の不調を防ぐ『冷え対策』」です。

 

冬の不調を防ぐ『冷え対策』


いよいよ冬本番、体の冷えに悩まされている方も多いのではないでしょうか。冷えはさまざまな体の不調をもたらすため、「いつものことだから」と放っておくのは禁物。
今回の健康情報では、冷えの原因や対策についてご紹介します。



なぜ冷えはおこるの?

冷えの原因はさまざまですが、主な原因としては、体温を調節する機能が正常に働かないことや熱を作る筋肉量が少ないこと、また、衣服の締め付けによる血行不良などが挙げられます。

自律神経の乱れ

自律神経には体温調節をする働きがあります。
そのため、生活習慣の乱れやストレスが原因で自律神経が乱れると、体温がうまく調節できず冷えの原因になります。


衣服の締め付け

きつい下着や靴などで体を締め付けたりすると、血行が妨げられたり、寒さを感じる皮膚の感覚が鈍ってしまうため、冷えやすくなります。


筋肉量が少ない

筋肉量が少ないと筋肉運動によって生み出せる熱や血流量も少ないため、冷えがおこりやすくなります。
男性に比べて筋肉量が少ない女性や、運動不足で筋肉量が少ない人は冷えやすいと考えられています。


そのほか、女性ホルモンの乱れや低血圧・貧血などの疾患による血行不良も、冷えの原因になることがあります。




冷えがもたらす不調

冷えは全身にさまざまな不調をもたらします。

・頭痛
・肌トラブル
・肩こり

・疲労感
・集中力の低下
・腰痛

・胃腸の不調
・不眠
・手足のしびれやむくみ など




冷えを改善する生活習慣

冷えの改善には、血行を促しつつ、自律神経を整える生活習慣が大切です。

■血行を良くするための習慣
体をあたためる食事を摂る

栄養バランスのとれた食事を基本に、体をあたためる食材を積極的に摂りましょう。末梢血管を広げて血液循環を良くする働きを持つビタミンEや、筋肉を作るたんぱく質を含んだ食材がオススメです。

・ビタミンEを多く含む食材

アーモンドなどのナッツ類、うなぎやたらこなどの魚介類

・たんぱく質を多く含む食材

肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品


体を締め付けない衣服を選ぶ

体を締め付けるきつい下着や靴などは避けましょう。
例えば、冬に履くことが多い、膝下全体を締め付けるようなブーツは足の血流を妨げてしまうことがあるため要注意です。


ぬるめのお湯にゆっくりつかる

シャワーだけで済ますと体が冷えてしまいます。38~40度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかることで血行を促進させましょう。心臓に持病がなければ全身浴で10〜20分つかるのが良いでしょう。


■自律神経を整える習慣
十分な睡眠をとる

十分な睡眠をとって、心身を休ませましょう。体が冷えて寝つけない方は、夕食に体をあたためる食事を摂るなど工夫してみましょう。


日常に適度な運動を取り入れる

意識的に歩いたりストレッチをするなど、普段の生活に適度な運動をとりいれましょう。筋肉量のアップにもつながります。



なかなか冷えが取れない方や冷え以外にも気になる症状がある方、また、体の不調が続いている方は、早めに医療機関を受診しましょう。


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健康情報を更新しました 「胃腸の調子大丈夫ですか?」

今月の健康情報は「胃腸の調子大丈夫ですか?」です。

 

胃腸の調子大丈夫ですか?

年末年始にかけて、忘年会や新年会などの飲み会や外食の機会が増える人も多いのではないでしょうか。
食べ過ぎや飲み過ぎが続くと、胃腸に負担がかかり、機能が低下します。
今回の健康情報では、胃腸障害についてご紹介いたします。



胃のはたらきについて

胃は筋肉でできた袋で、食べたものを一時的に蓄え、小腸で栄養分を吸収しやすいよう柔らかく消化する働きをします。
ふくらんだり縮んだりする(蠕動運動)ことで、食べ物を胃液と混ぜ合わせ、さらに胃粘膜のひだですりつぶしながら液状にしていきます。そして、胃の内容物はゆっくりと十二指腸へと送られていきます。

※蠕動・・・ぜんどう





胃の働きが低下すると・・・

胃の働きが低下すると、以下のような症状が現れます。

■胃もたれ

胃の蠕動運動が低下して、食べ物を胃から十二指腸へ送る動きが弱くなると、食べ物が胃に長く留まり胃もたれが起こります。
加齢や運動不足により、内臓の筋力が低下することや、ストレスによって、胃の働きを調節している自律神経のバランスが乱れてしまうことが主な原因です。

しかし、慢性的な胃もたれは、胃の病気のサインかもしれません。
気になることがあれば、医療機関を受診しましょう。


予防・解消法

生活リズムの改善やストレスを少しでも軽減したりすることで、胃の働きを調節している自律神経が整い、胃の不調改善に繋がります。また、胃にやさしい食生活を心がけることが大切です。

・生活のリズムを整える

朝食を食べないなど食事が不規則であったり、運動不足や睡眠不足などの生活習慣の乱れを改善しましょう。


・食事について

ゆっくりよく噛んで食べ、腹八分目を守りましょう。また、早食いや食べ過ぎには気を付け脂肪分の多い食事は控えめにしましょう。


■胸やけ

食べ物が胃の中に入ると、食道と胃の境目にある筋肉(下部食道括約筋)が収縮し、胃の内容物が食道に逆流しない仕組みになっています。しかし胃の内容物や胃酸が食道に逆流し、食道の粘膜を刺激すると胸やけの症状が現れます。
胃酸が少し逆流することは誰にでもありますが、多くの場合異常を感じません。しかし、ストレスを受けている場合、食道が知覚過敏となり、胸やけを感じやすくなります。

胸やけの症状が現れる原因

・加齢や肥満
・前かがみの姿勢を長く続けたとき
・食べ過ぎや飲み過ぎ
・ストレス

予防・解消法
・生活について

普段から生活のリズムを整え、以下のことに気を付けましょう。

□ 背筋を伸ばして前かがみにならない
□ お酒やタバコは控える
□ 適度な運動をおこなう
□ 就寝中はお腹から頭にかけて高くする
□ ベルトや下着などでしめつけない
□ 重いものなどを持ち上げない

・食事について

ゆっくりよく噛んで食べ、腹八分目を守りましょう。また、早食いや食べ過ぎ・飲み過ぎには気を付けましょう。
脂肪分の多い食事や芋類・菓子類などの糖質の多い食品も下部食道括約筋を緩める要因となるので、控えめにしましょう。


胃腸の障害は、飲み過ぎや食べ過ぎによるものもありますが、生活習慣やストレスなどが原因となる場合もあります。胃腸障害を起こさないためにも、アルコールは程々に、また、ストレスなどを抱えている場合は、専門の機関に早めに相談するなどし、対策をとりましょう。


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健康情報を更新しました 「糖尿病について」

今月の健康情報は「糖尿病について」です。

 

糖尿病について

最近CMなどで「血糖値」というワードをよく耳にしませんか?糖尿病はインスリンが正常に働かず血糖値が上昇してしまう病気で、予備軍も含めると5人に1人が発症し、若い人も増加傾向にあります。
11月14日は「世界糖尿病デー」です。今回の健康情報では、糖尿病についてご紹介します。

世界糖尿病デー(11月14日)

国際糖尿病連合とWHOが1991年に制定した国際デー(2006年12月の国連総会で公認)で、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日に当たります。
「糖尿病に対して、いますぐ行動しよう(Act on Diabetes. Now)」というスローガンを掲げ、糖尿病の教育と予防に関するキャンペーンや東京タワーなど世界各地でブルーライトアップされる啓発イベントが行われています。



糖尿病とは?

糖尿病は、インスリンの働きが不十分なために、血液中を流れるブドウ糖(血糖)が正常に細胞に送られず、血糖値が高くなってしまう状態のことを言います。インスリンは膵臓からでるホルモンで、血糖を一定の範囲に保つ働きがあります。
糖尿病は放置することで全身に様々な影響や合併症を引き起こす病気なので、きちんとした治療が必要です。





糖尿病を引き起こす原因

インスリンの分泌が少ないなどの「体質」に、以下のような要因が重なった結果、引き起こされることがあります。

・食べ過ぎ、肥満
・運動不足
・ストレス
・加齢
・妊娠




症状について

糖尿病の初期段階では以下のような症状が見られますが、ほとんどの方が無症状なので、気付いたときには、病気が進行しているケースが多いです。



合併症について

糖尿病になると、血管や内臓・骨や歯などがダメージを受け、重篤な合併症が起きやすくなります。

・網膜症、失明
・神経障害(しびれ・痛み・感覚麻痺)
・腎症・腎不全
・脳梗塞
・狭心症・心筋梗塞など



治療について

食事療法運動療法が基本で、場合によっては薬物療法を行います。



糖尿病のセルフチェック

「糖尿病は自分には関係ない病気」と思っていませんか?大丈夫だと思っていても実は糖尿病になりやすい状況かもしれません。以下の項目についてセルフチェックをしてみましょう。

□ 家族・血縁者に糖尿病の人がいる
□ 肥満気味である
□ 不規則な生活をしている
□ 運動不足である
□ 高血圧である
□ 食生活が偏りがちである
□ 最近ウエストが太くなった
□ ストレスが多いと感じる
□ お酒をよく飲む
□ 早食いである
□ 野菜が嫌いである
□ 喫煙習慣がある
□ 清涼飲料水をよく飲む

予防法について

■糖質を多く含む食品を控える

糖尿病予防に効果的なのは、糖質制限です。
糖質(ごはん、パン、麺類などの穀類や砂糖を多く含む食品)は生きていく上で欠かせない栄養素の一つですが、食べるとすぐにブドウ糖に変わり、血糖値の大きな上昇を招くので注意が必要です。

■食べる順序に気をつける

最初に野菜から食べることで、血糖値の上昇が緩やかになります。

■喫煙や過剰な飲酒はやめる

喫煙は、インスリンの分泌や作用の低下を引き起こし、運動能力や代謝力も低下させます。
アルコールは醸造酒には糖質が含まれ、高カロリーです。またおつまみに、から揚げやポテトチップスなどの高カロリーなものを食べがちですが、夜中に上昇した血糖値は、使われることなく体脂肪になるため要注意。適度な量で、おつまみは糖質を控えたものを選びましょう。

■日頃から運動を意識した生活を

運動をすると以下のような効果があります。無理のない範囲で日常生活に取り入れましょう。

・血液中のブドウ糖を消費し、血糖値を下げる
・肥満を解消して筋肉などでのインスリンの働きを高める
・血液循環を盛んにし、血管の老化を防ぐ


糖尿病にならないためには日頃からの生活習慣などに注意が必要です。また、自身では気付きにくいため
定期的な健康診断等を受け、自分の体調管理を行うようにしましょう。


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健康情報を更新しました 「健康な体作りのための運動をしていますか?」

今月の健康情報は「健康な体作りのための運動をしていますか?」です。

 

健康な体作りのための運動をしていますか?

皆さんは健康な体作りのための運動をしていますか?
秋は気候も穏やかでスポーツに最適な季節です。
今回の健康情報では、運動不足が招く病気や、適切な運動の方法についてご紹介します。


秋が運動に適している理由

体には体温を一定に保つ機能があり、外気温に対し、エネルギーを発散し体温を調整しています。
夏は暑いので、発散されるエネルギーが少なく、冬は寒さで体温が下がらないよう、エネルギーを多く放出して熱を保ちます。
このようなエネルギーの働きを基礎代謝といい、この基礎代謝が高いほどエネルギーをたくさん必要とするため、太りにくく痩せやすい体になります。
これからの時期は、「運動の秋」とも呼ばれ、特に9月~11月は、運動によって代謝を高めるのに1番最適な時期と言われています。
また、運動をすることでさらに基礎代謝が上がり、ダイエットの効果も出やすくなります。





運動不足になりがちな現代人

現代は、本来使うべき体の機能を使わずに生活ができてしまっているため、体を動かすことが激減し、ほとんどの人が運動不足になりがちです。
WHO(世界保健機関)は、運動不足が原因で命に関わる病気にかかるリスクが高まっている成人が、世界で14億人余りに上るとの研究結果を発表しています。
また、日本人の運動不足の人の割合は約40%で、世界平均を上回る結果であるということもわかっています。
特に男性よりも女性の方が運動不足の傾向にあり、運動の機会が減っている原因としては、以下の要因があげられています。

・長時間労働やデスクワーク

・交通機関の発達

・スマートフォンの普及など




運動不足が招く病気

運動不足は、筋力や体の機能を低下させ、以下のような病気の発症リスクを高めます。

・肥満

・生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)

・心臓病

・ガン

・認知症

・精神疾患など



適切な運動方法

■激しい運動よりも、軽い運動を

健康のためには運動習慣が大切と、ランニングなどに取り組む人は増えています。その一方で、張り切りすぎがたたり、筋肉痛やアキレス腱などの炎症、捻挫・肉離れ、関節痛などスポーツ障害を起こす人も多くいます。
激しい運動は、心臓や体に負担をかける場合もあり、キツイうえに疲れやすく、三日坊主になりやすいというデメリットもあります。
体のためには、以下のような「長く続けられる軽めの運動」を行うことが大切です。

・ウォーキング

・簡単なエクササイズ

・軽いサイクリングなど



運動は長く続けることが肝心です。3日空けると効果が薄れるため、2~3日に1回のペースで行いましょう。3ヶ月続けると、血中脂質などの数値が変化することがわかっています。
また、1日15分以上の運動で病気の発症率は低下するため、1日15分以上の運動を行いましょう。
息が軽く上がり、じんわり汗ばむ程度が目安です。



運動不足の解消は、病気になりにくい体を作るだけでなく、心のバランスも保ちます。
日頃から運動の大切さを意識し、自分のできるところから日々の生活に少しずつ取り入れていきましょう。


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健康情報を更新しました 「「救急の日」について知っていますか?」

今月の健康情報は「「救急の日」について知っていますか?」です。

 

「救急の日」について知っていますか?

皆さんは「救急の日」について知っていますか?意外と知られていませんが、とても大切な日なんです。
今回の健康情報では、救急の日についてご紹介いたします。

9月9日:救急の日

「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、この日を救急の日といいます。
昭和57年(1982年)に厚生労働省によって定められました。



「救急」って何?

救急の意味について考えたことはありますか?
救急とは、急に大変なことが起こった時にそれを救うこと。
特に、急病人やケガをした人に対し応急の手当てをすることを指します。





もしも急病人やケガをした人が近くにいたら?

もしも、身の回りで急に誰かの具合が悪くなったり、大ケガをしている場面に遭遇してしまったら、あなたはどうしますか?

そのような場面に遭遇したら、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。
一刻も早く病院に行った方がよさそうな時には救急車を呼びます。


救急車を呼ぶ上で大切なこと

救急車を呼んで、急病人を助けることはとても大切ですが、救急車は本当に困って大変な時にしか呼ぶことができません。
最近では、以下のような問い合わせが増えていて、本当に救急車を必要としている人のもとへ到着するのに時間がかかってしまうという現状があるようです。

・ちょっとしたケガしかしていないのに救急車を呼ぶ

・タクシー代わりに呼ぶ

・ゴキブリが出たから救急車を呼ぶ など


一人一人の心掛けが大切です。救急車を呼ぶ必要があるのかどうか、一度考えてから次の行動をとるようにしましょう。



ご家庭でできる応急処置について

では、救急車を呼ぶ必要はないけど、急に病気になったりケガをしてしまった場合はどうしたらよいのでしょう?

■鼻血が出て止まらない!

急に鼻血が出ると、ちょっとドキッとしてしまいますよね。
鼻血が出たときは下を向きましょう。
鼻と口は繋がっているため、上を向くと鼻血が鼻から喉を通って口の中に流れ込んでしまいます。
血を飲み込むと気持ち悪くなったり、時には吐いてしまうこともあります。


もしもお子さんが「血の味がする」と言ったら、ティッシュなどに吐き出すよう伝えましょう。
横になることは控え、鼻血が止まるまでは、座って下向き姿勢でいるようにしましょう。

また、止血するためにはティッシュではなく脱脂綿を使いましょう。
(どんなに柔らかいティッシュであっても、出血している粘膜には刺激が強く、抜き差しの時に再出血する可能性があります。)

■擦り傷が出来た!

擦りむいたりしてケガをした時、皆さんはどのように対処していますか?
消毒液でしっかり傷口を消毒するという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、最近は「傷口を洗うだけでOK」という考え方が広がっています。
その理由は、消毒液は悪い菌だけでなく、体に必要な良い菌まで殺してしまい、逆に傷の治りを妨げてしまうことがあるためです。


一番大事なことは、傷口にばい菌を残さないことなので、しっかり水道水で洗うようにしましょう。


病院を受診した方が良い場合

以下のような傷の場合は、医療機関を受診しましょう。

・えぐれるような傷や傷口の範囲が大きい

・傷が深い(パカッと割れている)

・釘やガラスが刺さってしまった

・(動物に)噛まれて出血している、何でケガをしたか不明

・顔に傷ができた


■こどもが急に発熱した!

お子さんの急な発熱。熱があるのに元気な時と、ぐったりしている時・・・どちらも心配ですよね。


起きて遊ぶことができる場合

・寒気がない場合は、体を冷やしましょう。(クーリング)

・水分補給をこまめに行いましょう。

・感染症の可能性もあるため、できるだけ保育室ではない場所で静かに遊べる工夫をしましょう。

元気がなく、ゴロゴロしたり眠りたがる場合

・寒気、震えがない場合は、体を冷やしましょう。(クーリング)

・寒気があり、震えあがる場合は、服や掛けもので寒さをやわらげてあげましょう。

・水分補給をこまめに行い、安静にしましょう。

・高熱が出て元気がない時は、なるべく静かな場所で横に寝かせてあげましょう。



救急の場合は救急車を呼ぶのも大事ですが、本当に必要かの見極めが大切です。
可能な限り、ご家庭で応急処置を行い、経過を見て医療機関を受診するようにしましょう。


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健康情報を更新しました 「夏こそ太りにくい食生活を意識しましょう」

今月の健康情報は「夏こそ太りにくい食生活を意識しましょう」です。

 

夏こそ太りにくい食生活を意識しましょう

8月は夏の暑さで食欲が落ちたり、逆にスタミナを摂り過ぎて、体重の増加(夏太り)を招いたりと食生活が乱れがちな季節です。
今回の健康情報では、夏太りを防ぐために気を付けたい食事法や、日常の習慣についてご紹介します。

夏の食事の落とし穴

■高カロリーな食事

夏は「スタミナを摂ろう!」とばかりに、高カロリーな食事を選ぶ人がいますが、 夏は代謝(摂取したエネルギーを体内で消費する活動)が低下しているので、高カロリーな食事ばかりを摂れば、当然体重の増加につながります。「カロリーが多い =スタミナがつく」わけではないのです。


■冷たい食事

また一方では食欲が落ち、「食べやすいものや冷たいものを食べよう」と、そうめんや冷や麦といった麺類ばかり食べてしまうという人も多いかと思います。一見太らなそうですが、摂取しているのはほぼ炭水化物とカロリーですし、冷たい麺が体を冷やし、よけいに代謝を下げてしまうという面もあります。


■冷たい飲み物や甘いもの

この時期の冷たいものといえば、かき氷やジュース・アイスなどを食べる機会も増えるのではないでしょうか?冷たい食べ物は甘さやくどさを感じにくいため、糖分・脂質過多に陥りやすく、これも注意が必要です。





夏は暑いから痩せる!は間違いです

夏は暑くて汗をたくさんかき、普段よりも食欲が落ちてしまう人も多いので、痩せるというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?
しかし実際は、そんなことはありません。夏にかく汗は、体温調節のためのものであるため、実際はほとんどカロリーを消費していないのです。
ところが、少し動くだけですぐに汗をかいてしまうので、なるべく動かないようにしようという意識が働き、知らないうちに運動不足に陥ってしまいます。

また、多くの人が冷房の効き過ぎた職場や外出先などの屋内で長時間を過ごしています。
しかし、一歩外に出ればめまいのしそうな猛暑。この気温差が、私たちの自律神経を乱し、その影響でホルモンの働きのバランスが崩れ、代謝が低下してしまうのです。

そもそも気温が高く、自ら体温を上げる必要のない夏は、基礎代謝も下がりがちです。

代謝が落ちれば、当然太りやすくなってしまいます。



あなたの生活は乱れていませんか?

普段の生活習慣や体質、夏の過ごし方についてチェックしてみましょう。
チェックが多いほど、自律神経を崩しやすく、夏太りしやすい傾向にあります。

□ 冷房の効いた室内で長時間過ごすことが多い

□ 冷え性である

□ 夏はスタミナをつけるため、カツ丼・ステーキなどの高カロリー食を意識的に食べている

□ 夏の夕食は、ビール&揚げ物というパターンが多い

□ 夏は食欲がないので、食べられるものだけを食べている

□ 普段からシャワー、もしくは夏はシャワーで済ませる

□ エレベーターで移動することが多く、階段はめったに使わない

□ 普段から、冷房の効いた車や電車での移動が多い

□ 夏は暑いので、できるだけ体を動かさない

□ 寝る直前までスマホやテレビを見ていることが多い





食生活の乱れや自律神経のバランスを改善するために

夏太りを防ぐためには普段の生活のちょっとした心がけが大切です。

■バランスの良い食事を摂りましょう

暑いからといって極端な食生活に走ることはやめ、胃に負担の少ない良質のタンパク質(肉類、魚、大豆製品、卵など)やビタミン類(野菜、果物など)をバランスよく摂るようにしましょう。

また、夏野菜には体内にこもった熱を除去し、調子を整えてくれる作用があるため、食欲がなく、冷たいものを摂取したい場合にオススメです。



■夏場でも湯船に浸かりましょう

暑い夏場は汗をかくし湯船になんて浸かりたくない、と思うかもしれませんが、湯船に浸かると基礎代謝のアップにつながります。ぬるめのお湯に10~20分程度を目安に浸かるのがオススメです。
こうすることで身体がリラックスして次第に副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整います。温浴効果で血液循環も良くなり、代謝も上がります。


■リンパマッサージを取り入れましょう

冷房の効いた部屋に長時間いる行為や、運動不足は、リンパの滞りを招きます。リンパが滞ると体がむくみ、夏太りの一因になります。また自律神経の乱れにもつながります。
お風呂上がりや、日常のすきま時間を利用して、手のひらで末端から心臓に向けて、やさしくなでるようにマッサージを行うだけでも効果があります。


■適度な運動が大事です

炎天下での激しいスポーツは危険ですが、例えば屋内の移動時に、階段を使ってみるなどの工夫を心がけてみませんか。時間が取れる場合はプールでの水泳も、暑さが和らぎ、消費カロリーはかなり高いのでオススメです。また、寝る前に軽くストレッチを行うだけでも違います。ストレッチは、消費カロリーは少ないですが、繰り返し行うことによって筋細胞が増え、筋繊維が長く伸びることにより、代謝を上げる効果が期待できます。




今年の夏も猛暑が予想されます。夏場を健康に乗り切るためにも、普段の生活を見直してみましょう。


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健康情報を更新しました 「夏場のかゆみ対策」

今月の健康情報は「夏場のかゆみ対策」です。

 

夏場のかゆみ対策

肌の露出が多い夏場は、紫外線や汗など皮膚への負担が大きい季節です。皮膚炎の悪化や、かゆみの症状対策に気をつけていますか?
今回の健康情報では、夏場のかゆみ対策についてご紹介いたします。

かゆみの原因と対策

■汗

汗をかいたまま長時間放置しておくことで、ニオイだけでなく、かゆみの原因になることもあります。また、発汗によりじんましんが発生することもあり、細菌繁殖の温床となってあせもの原因になることもあります。


<対策>

・汗をかいたらすぐに拭き取りましょう。(濡れタオルなどで拭き取るとさらに効果的)
・家に帰ったら汗をしっかり洗い流しましょう。


■衣服に残った洗剤や柔軟剤

汗によって肌についてしまうことがあり、それらが原因となってかゆみを伴った皮膚炎(接触皮膚炎)を起こすことがあります。


<対策>

洗濯の際のすすぎは念入りに行いましょう。


■夏の日差し

夏は気温の上昇に伴って、洋服もだんだん薄着になっていきます。しかし、夏の日差しはとても刺激が強く肌の露出には注意が必要です。強い紫外線の刺激によって、日光過敏症日光じんましんなどを引き起こすこともあります。
また、過度に強い紫外線を浴びることで皮膚がダメージを受け、免疫力の低下や、将来的に皮膚がんを発症する可能性もあります。


<対策>

長時間野外にいる場合は、上着や帽子をかぶったり、日焼け止めを活用し、紫外線対策を行いましょう。
ただし、日焼け止めが原因となり皮膚炎になる場合もあるので、その際は皮膚科専門医に相談しましょう。

■植物や虫への接触

植物や虫などが原因で皮膚トラブルになる可能性もあります。特にお子様には注意が必要な季節です。


<対策>

山や海のレジャーの際は、虫よけグッズなどを準備しておきましょう。皮膚炎を起こす植物や虫についての知識を備えておくと安心です。


■アクセサリーや肌着類など肌に触れるもの

肌に直接触れることが多いネックレスなどのアクセサリーは、汗などで密着しがちです。特にアクセサリーやベルトのバックルなどの金属でかぶれる(アレルギー性接触皮膚炎)こともあるので注意しましょう。
また、下着やストッキングが肌に密着して蒸れ、こすれることで刺激性接触皮膚炎が起こることもあります。


<対策>

金属が原因でかぶれた場合は、それ以後、同じものを身につけないよう注意しましょう。下着や洋服を選ぶ際は、摩擦が少なく、汗が発散できる素材のものを選ぶと良いでしょう。


■乾燥

冬だけでなく、夏も乾燥に注意が必要です。冷房でエアコンを使用することが多い室内は、実はとても乾燥しています。過度な乾燥が皮膚の水分を奪ってかゆみを増強させる可能性があります。大きな気温の変化もかゆみを引き起こすことがあるため、涼しい室内と炎天下の屋外の出入りの時も注意が必要です。


<対策>

エアコンの温度を高めに設定し、乾燥に注意しましょう。エアコンばかりではなく、扇風機やうちわも活用しましょう。


■夏バテなどの疲れ

夏はじんましんアトピー性皮膚炎の症状が悪化することも多い季節です。じんましんは、夏バテなどの疲れがきっかけで起こることもあるので、体調管理にも気を付けましょう。


<対策>

通常の治療をしっかり行うことが基本です。加えて汗や紫外線の刺激から皮膚を守ることが大切です。また、夏場でもお風呂上がりの保湿ケアは重要です。保湿剤を塗って、肌を健やかに保ちましょう。




しっかり予防し上手にかゆみをコントロールして、快適な夏を過ごしましょう。
かゆみの症状が悪化する場合は、お近くの医療機関を早めに受診しましょう。


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健康情報を更新しました 「歯の健康を守りましょう」

今月の健康情報は「歯の健康を守りましょう」です。

 

歯の健康を守りましょう

皆さんは日頃、歯の健康について意識していますか?6月4日~10日は、「歯と口の健康週間」です。
今回の健康情報では、虫歯や歯周病を予防し、健康な歯を保つためのケアの方法などをご紹介いたします。

歯周病とは?

歯周病とは、細菌感染によって起こる炎症性疾患で、歯肉炎・歯槽膿漏の総称です。

■歯周病の症状

歯周病には、以下のような症状が見られます。進行すると、歯と歯肉の溝(歯周ポケット)が深くなり、歯を支える骨が溶け、歯がグラグラと動くようになります。結果、歯を失う主な原因とされています。

・歯がグラグラする

・歯茎が赤く腫れる

・歯茎から膿がでる

・歯茎がしみる

・歯茎から出血する

・歯石が溜まる

・口臭が気になる



健康な歯を保つためのお口のケア

歯周病や虫歯にならないためにも、日頃から以下のポイントに気をつけ、口の中を清潔に保つよう、心がけましょう。

<虫歯になりやすい場所>

■歯磨き

お口の清潔を保つには歯磨きが重要です。「食べたら磨く」習慣を身につけ、毎食後、歯磨きを行いましょう。細菌類がお口の中で繁殖しないようにすることが、虫歯・歯周病予防の基本となります。


■歯間ブラシやデンタルフロスの活用

歯と歯の間、歯と歯肉の境目に付いている歯垢や食べかすは、歯ブラシだけでは取れにくい場合があります。そんな時は、歯間ブラシやデンタルフロスなどの用具を活用し、しっかり汚れを落としましょう。

■定期的な歯医者の受診

自分では取り除くことが難しい歯垢や歯石を除去するためには、歯のクリーニングが必要です。お口のトラブルの早期発見・治療にも繋がるので、かかりつけの歯科医をもち、定期的にお口のケアを受けることも一つの方法です。




歯を丈夫にするための食生活

健康で丈夫な歯を保つためには、食事の習慣にも注意が必要です。以下にオススメの食材の例をご紹介いたします。

■歯の形成に不可欠なカルシウムやカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富にとれる食材

・サクラエビなどの魚介類

・干しシイタケなどのきのこ類

・海藻類

・乳製品

■歯のエナメル質を強化するビタミンAが豊富にとれる食材

・ニンジン

・かぼちゃ

・レバー

・うなぎ

■歯の象牙質の形成に必要なビタミンCが含まれる食材

・レモン

・キウイ

・みかん

・ブロッコリー

・ゴーヤなど

■口内の酸性化を抑える食材(唾液の分泌を促進し、間接的に口の中を清潔に保つ働き)

・梅干し

・酢の物など


■噛むことで唾液の分泌を促し、歯垢を付きにくくする効果のある食材

・繊維質の多い野菜など


■歯やあごの骨を鍛える食材

・せんべい

・煎り豆

・たくあん

・野菜など





いつまでも健康な歯を維持するためには、日頃からの歯のケアや食生活に気を付けることが大切です。
もし歯の異常を感じたら、放置しておかずに、すぐに歯医者を受診しましょう。


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