健康情報を更新しました 「耳の健康気にしていますか?」

今月の健康情報は「耳の健康気にしていますか?」です。

 

耳の健康気にしていますか?

皆さんは日頃、耳の健康に気を付けていますか?
「耳」は私たちが生活をしていく上で、外部からの音を聞くための大切な器官です。
3月3日は、1956年に日本耳鼻咽喉科学会が制定した「耳の日」です。
今回の健康情報では、耳の健康についてご紹介いたします。

3月3日:耳の日

「耳の日」は、1956年に社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定した記念日です。
3の字が耳の形に似ていることと、「3/3(みみ)」の語呂合わせが由来で、以下の理由で制定されました。
・一般の人々が耳の大切さや耳の病気などについて関心を持つように
・健康な耳を持っていることへの感謝
・耳の不自由な人々に対し、社会的な関心を向けるため



こんな症状が続いたら要注意!

以下のような症状が続いたら、耳がSOSを出しているサインです。耳鼻科を受診しましょう。

・耳鳴りがする

・耳が痛い

・音が響いて聞こえる

・耳が塞がった感じがする

・聞こえにくい

・いつもと違う耳垢(みみあか)が取れる

・めまいがする



耳の健康を守るために

日常生活のちょっとした心がけで、耳の健康は維持することが出来ます。

■耳掃除を正しく行いましょう

普段の耳掃除、正しくできていますか?耳掃除を行う際は、以下の点に注意しましょう。

・耳掃除の目安は、2~3週間に1回程度にしましょう。
耳垢には皮膚の保護や、虫の侵入を防ぐ役割もあるため、こまめに掃除し過ぎないことも大切です。


・耳掻きや綿棒を使いましょう。
耳掃除用でない物(爪楊枝やマッチ棒など)を使うと外耳道を傷つけてしまいます。


使用後の耳掻きは、アルコールを含むウェットティッシュで拭く等して、常に清潔に保管しましょう。
ペン立てに挿しておく等すると、雑菌が繁殖して不衛生になります。


■耳を労わる生活をしましょう

耳の病気や異常が無くても、長時間大きな音を聞き続けたり、疲労や過度のストレスが原因で、聴力が下がる場合があります。「聞こえ」が悪くならないように、以下のことに注意しましょう。

・大きな音がする場所、ヘッドホンの大音量は避けましょう

・疲労やストレスを溜めないようにしましょう

・良質な睡眠や休養をとりましょう

・適度な運動、バランスの良い生活を続けましょう

・年に1度は聴力検査を受けましょう


■耳の健康を考えた食事を摂りましょう

耳の健康維持に必要とされる栄養素を含む食材をご紹介します。

<食材の一例>

・ビタミンやミネラルが多く含まれる黒ゴマ、ほうれん草、海草類


・カルシウムを多く含む鶏肉、えんどう豆、しらす干しなど
※十分なカルシウムの補給は耳の複雑な骨の構造を維持するために必要です。



耳は大切な器官です。いつまでも健康的な状態を維持できるよう、日頃から耳を大切にする習慣を身につけましょう。



提供:メディアコンテンツファクトリー